今週、ついにヴィンテージの幹部が出てきました!
その名は・・・
リューネ!!
読んでて、彼女について少々気になる点があったので、書いてみました。
正直、今回は「考察」じゃないです。というか、一言で言えば「想像」にしか過ぎませんね・・・
続きからどうぞ〜
僕が気になった点、というのはココ!
この包帯がいっぱい巻いてあるところです。
ここについて、考えたことを書いていきたいと思います。
A.この傷はリューネ自身が、左手と同じように刺した説
説の名前通りです。左手をカッターで貫通させたのと同じように、足なども自分で切った
というものです。多分これが正しいんだろうけど、もし本当に全て自分で傷つけてるとしたら、もう相当やばい子ですよね・・・
リューネ「人間絶対絶対殺してやる!(ブスッ)ううっ!絶対滅ぼしてやる!・・・あははははっ!(ザシュッ)あうっ!あはははは!あははははははっ!」
とかやってたらホントもう・・・ヒクしかないでしょww
もしくは、こう考えることもできます。
例えば、「旧地獄流の復讐方法」
自分の身体に傷を刻み、一程の時間がたつと復讐相手にその数倍の苦しみを味わせることができる、みたいな。
どちらにしろ怖いので(?w)こんな説を考えてみました。
※念を押しておくと、多分Aがあってます。Bはあくまでも「想像」、悪く言えば「妄想」に過ぎないです。初めに書いた通り「考察」ってレベルではありません。
Bバディーの影響説
まず最初にこの場面
この言葉はりょーくん達に対して、というより「人間全般」もしくは「この場にいない人間」に対して、という感じがします。
そして次にこの画像をよく見てみましょう。
羽衣と首輪があります。つまり駆け魂隊の一員だと思われます。
ということは、必ず人間のバディーがいるはずです。
仮に、その人間のバディーに暴力か何かを振るわれているとしましょう。そうすれば実は全てのつつじまがあってしまうんです。
①下半身の傷
これはもちろん、バディーから受けた傷、と考えることができますね。
②「悪魔なのに人殺しも出来ないなんて・・・」
これは、バディーを殺してしまっては、その契約者である自分自身も死んでしまうため、殺すことができない、と考えることもできます。
③人に対して並々ならぬ恨みがある
バディーから暴力か何かを受けている、と考えればこれは当然でしょうね。
④「でももうすぐ解放される。」
旧地獄が復活すれば、駆け魂隊は当然なくなるだろうし、解放されて、人を思う存分殺すことができます。
と、こんな具合に、全ての説明ができてしまうんですね・・・
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とはいえ、この説は次の一言で片付いてしまいます。
「こういう漫画でヒロインが殴られる、とかそういうのはあり得ないんじゃない?」
はい。すいませんwww
多分Aなんでしょうね。
攻略時のかのんや長瀬先生を遥かに超えるヤンデレ枠、ということなんでしょうね。
ではではっ
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4 件のコメント :
あながち、Bもありえるような気がします。
人間への憎しみからヴィンテージに付いたとかありそうですね。
ありがとうございますw
でも、現在地獄関連の話から遠ざかりつつあるので、この答えが出るのはしばらく先になりそうですね
リューネのモチーフが「うる星やつら」のヒロインっぽい(といっても短期連載初期じゃない方)から、こやつのバディーは、ガールハントが趣味で、ゴキブリのような生命力とトカゲのごとき生命力で、ウルトラセブンの人間体みたいな名前のあの人みたいな奴じゃ...。
直接関係ないけど、フラグ36の体育教師の回想の中の桂馬が非常に面堂財閥御曹司っぽいと思ったのは自分だけ?。
うう・・・「うる星やつら」が名前しかわからない・・・
調べてみたら、僕が生まれる数年前にはもう連載終わってたんですね・・・
っていうか「ガールハントが趣味」「ゴキブリのような生命力」って、<ガールハント→ギャルゲー>と考えると桂馬っぽくなってしまうww
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