これでついに3期最終回ですね!
まあ正直心の中ではあの女神篇最終回で終わってて、今回はおまけ編だと思っていますw
※OVAの時に一度感想書いてますので、いつもより簡単な感想です
まさか二回書くことになるとは思ってもいませんでしたよww
続きからどうぞ~
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※この物語は、女神篇とは全く関係ありません
かのんのライブからスタート。OPにつながってます。
歌う曲はもちろん、今回のタイトルでもある「かのん100%」です!
「か・の・ん!100%!」
相変わらずかのん大好きなエルシィ。
かのんが天気予報をする番組をかかさず見ているようです。
番組名は「お天気少女 魔女っこかのん」!
どうやら魔法を使える、という設定の子供向け番組らしいです
画面を通してではなく、実際に会いに行きたくてしょうがなくなったエルシィは<かのんの妹オーディション>というものに参加しようとしますが・・・
警備員)君、かのんちゃんと同い年くらいに見えるけど・・・
エルシィ)同い年じゃありません!300歳くらい年上です!
ただの痛い子みたいになってるwww
警備員に追い出されたエルシィですがその直後、駆け魂の発見を知らせる駆け魂センサーが鳴ります。
そういえば、この音聞くの久しぶりですね。
強引に突破をはかり侵入したエルシィ。
駆け魂を急いで拘留しようと駆けまわりますが・・・
一歩遅かった!
かのんが小さくなってしまった!
駆け魂の影響で幼児に戻ってしまったかのん。
しかし、かのん自体に駆け魂が入ったわけではないようで、かのんにはセンサーは反応しません。
この後オーディションに出演しなきゃいけないのに、と焦るかのん。
その後マネージャーの岡田さんに見つかり、妹オーディションの参加者と間違われて会場に連れていかれます。
オーディションはどうなってしまうのか・・・と思いきや、
そこには駆け魂が成りすましたかのんの姿が。
エルシィは偽物だと主張しますが、もちろん追い出されます(2回目)
その後会場からこっそり抜け出したかのんと、再度侵入を果たしたエルシィは再会。
しかし・・・このままだと会場にいるオーディションを受けにきた子供たちが危ない!
かのんと喋っていたこずえちゃんに偽かのんの魔の手が伸びる・・・!
そこで、何とかその状況を打開しようと、小さくなったかのんを抱えそのまま会場に突っ込むエルシィ・・・
まるで成長していない・・・(by安西先生)
かのんは、何か自分を証明できるもの・・・と考え始めます。
かのんと言えばもちろん歌!
歌声完全に大人じゃないかwww
かのんの歌声を聴いて突如苦しみだす偽かのん。
どういうことなの・・・
その後、ついに本性を現した偽かのんはスタッフたちに攻撃!
さらにはオーディションにきた子供たちを捕まえてしまいます。
拘留しようと向かうエルシィですが・・・あっさり倒されます。おい!駆け魂隊!
歌の力に苦しんでいたことを察したエルシィは、かのんにそれをなんとか伝えます。(空中で捕縛されながら。)
最後に残ったこずえちゃんに迫る駆け魂。
そこに現れたのは・・・
魔女っ子 かのん!
ハッピークレセントで駆け魂をやっつけてしまいました。
ようやくやってきたエルシィが駆け魂を拘留し、一件落着。
この件でかのんと仲良くなったこずえちゃんは、その後行われた妹オーディションで見事選ばれました
なんという出来レースww
その後、少し駆け魂を取り残していたエルシィが今度は小さくなってしまいました。
<感想>
うん、よくわからないww
アニメスタッフの皆様、お疲れ様でした!
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