神のみぞ知るセカイ FLAG205感想

久しぶりの表紙っ！！

はい、第205話 「Trick and Treat」感想です

続きからどうぞ〜




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まずは・・・

前回、ついに後ろ姿の女の子の正体が明らかになりましたね！なんと、同級生の「白鳥うらら」さんでした。
やはりこの子も関係しているようで・・・桂馬の持っている例の玉が反応しました

さて、今回は・・・

プール！！

小学校の頃のプールか・・・ぶっちゃけあんまりプールのことは覚えがないですね
強いて言うなら・・・うちの小学校のプールはいつも枯れ葉とか落ちてましたけど、あれって衛生的に大丈夫なんでしょうかね？（適当）

小学生にとってプールは最大の楽しみのはず！
しかし全く楽しんでない者が二人。

桂馬）正気の沙汰と思えないね。水はゲームの大敵だ。

プールサイドでゲームに没頭する小一ｗｗｗ

うらら）お日様はレディの敵なのですね。

プールサイドに日傘を持ち込む小一ｗｗｗ

桂馬の行動が非常識なのは前から承知済みですが・・・日傘をさすのはさすがに衝撃的ですｗｗ

その二人が出くわしたら、当然教室のように反発しあいます・・・

※一方は高2、もう一方は小1です

争いは（ｒｙ
桂馬、あまりにも大人げなさ過ぎるｗｗｗ

桂馬が学校にいる間は、どくろうとエルシィは蚊帳の外状態でして・・・
特に、どくろうは桂馬と戯れる（？）うららに若干嫉妬している模様

再び幼少化が始まった・・・？

桂馬と身体的、精神的に距離が離れると小さくなり始めるのでしょうか？

この状況を逆手にとる桂馬

①どくろうが小さくなるのを留めつつ・・・
②うらら攻略の足掛かりを作る！

オトナに憧れるうららに対し、大人っぽい行為の代表でもある「キス」を見せつけることで攻略への土台を組み立てる一方、どくろうの対策もしっかりと行う・・・まさに一石二鳥！！！

しばらくして・・・「キャンプの中止」など変わりはじめた過去について考える桂馬
桂馬）（違う未来が同じ過去につながることはありえる・・・大きく違う過去にいきなり飛ぶなんて、不可能だ！）

現在進行している「過去」は一体・・・？

まあ実際のところ、そもそもこのように過去に行くこと自体不可能だ！って話ですけどねｗｗ
それは置いておくとして、やっぱり天理と出会うキッカケでもあるキャンプが中止になるのは「大きな」変化ですよね

そんなことを考えていると、近くから声が。

うらら）おじいさまにいって！工事やめてって！！

学校では大人ぶっているものの、中身は小学一年生。やっぱりキャンプが楽しみだったようです。

看板に「白鳥建設」と書かれていましたね。うららの祖父がこの会社の社長なのでしょう
あと開発地の近くに一本岩、開発地には例の洞窟の掘る前（？）のような場所がありました
何か裏がありそうな舞島学園の創設者「白鳥正造」、一本岩の近くを開発しようとする「白鳥」。白鳥家が何か重要な鍵を握ってるのは間違いなさそうですね。

うららの必死の訴えは聞き入れられるわけもありません
そんなうららの前に颯爽と現れたのは・・・

いろいろとツッコミたい所があるｗｗｗ

それにしても歩美の時の白馬登場といい、こういうのが好きなんでしょうか？ｗｗ

次回へ続く！