2014桂馬誕生日おめでとう＆お疲れ様企画！

このブログで唯一、毎年欠かさず誕生日を祝ってきた人物がいます。
それはもちろん・・・
桂馬の誕生日！

休止してた際もこの時だけはちゃんと記事にしてましたｗ
さてさて、神のみ自体はついに終わってしまったわけですが、まだ祝い続けますよ～
改めて、誕生日おめでとう！！
続きからどうぞ～

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今年の企画はずばり2本立て！
まずは・・・
去年の『桂馬がプレーしたギャルゲを全てまとめよう企画』の後編から。

去年は7巻までをまとめましたが、そのまま一気に行っちゃいましょう！
（去年のはhttp://keifcbkaminomi-w.blogspot.jp/2013/06/blog-post_8.html）

ルールは前回と同じく、
※アニメオンリーのゲームは除外

※タイトルとヒロインの名前の両方が分からないゲームは除外
という二つを軸にしております。
これに加え、女神編や過去編ではほぼゲームが出てこなかったため攻略編までとさせて頂きました～
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{ゲームタイトル}：不明
{主要なヒロイン}：花織

・スミレ編にて登場。（8巻）
・「店員」の属性を持つキャラはイベントが起こる場所が固定だから楽、という例に挙げられていた。
・花屋の店員さん。微妙に栞に似てる気がする。
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{ゲームタイトル}：チェンジング！など
{主要なヒロイン}：不明

・かの有名な神回「サマーウォーズ」にて桂馬がプレイしていたゲームの一つ。
・その内唯一タイトルが判明していたのがこちら。他に何の情報もなし。
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{ゲームタイトル}：不明
{主要なヒロイン}：レナ（？）

・ディアナが初めて姉妹の女神の存在を示唆したシーンに登場したゲーム。
・神社の巫女さんと思われる。
・ちなみに唯一のセリフは「ふざけないで！」
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{ゲームタイトル}：らぶ♡てぃあーず ガールズサイド2
{主要なヒロイン}：けいた、和哉、真人、成海
{キャッチコピー}：
「波乱尽くしの学園生活！激しい恋も甘い恋もアナタ次第！」

※乙女ゲーム。
・結編にて、体が入れ替わった影響を受け興味を持ってしまったゲーム。
・もちろん、乙女ゲームなので男を落とすゲームです
・このゲームをきっかけに乙女ゲーにはまってしまいまさかの6画面同時プレイも

・学園の王子的なキャラ、図書館にいる秀才、スポーツ万能系など魅力的（？）なキャラ陣
・豪華声優らしいです
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{ゲームタイトル}：不明
{主要なヒロイン}：まさる

※乙女ゲーム
・ついに、ヒロイン攻略時の説明用ゲームすら乙女ゲーに・・・。
・倒れてしまい保健室に行った際にプレイしていた
・保健室にいる主人公を心配しに来るまさる。これガチだ・・・
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{ゲームタイトル}：（バッティングセンター）
{主要なヒロイン}：ＳＴＡＧＥ１、ＳＴＡＧＥ２

・桂馬によると、女の子がいてエンディングがあればそれはギャルゲーとのこと。
・ピッチングマシーンのディスプレイが女の子になっている。（1.女の子がいる）
・ホームランの的に当てると反応が変わる（2.エンディングがある）
・ついにホームランを打った桂馬。なんと、第二ステージとして金髪の子が登場！
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{ゲームタイトル}：占い（ゲームセンター）
{主要なヒロイン}：不明

・携帯ゲーム機じゃないギャルゲーその2。
・占いを話す子のセリフが毎回変わるらしく、全制覇を目指したらしい
・1回100円。日跨いでいるなら結構費やしてる気が・・・。
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{ゲームタイトル}：ＲＯＣＫ　ＯＮ　ＳＨＯＯＴＥＲ（射的）
{主要なヒロイン}：不明

・携帯ゲーム機じゃないギャルゲーその3。
・ハクア、ディアナと一緒に遊園地に行った際桂馬がやっていた射的。
・女の子を救うというストーリーがあるらしい
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{ゲームタイトル}：マシントラブル
{主要なヒロイン}：アミィ

・灯編にて登場。
・人間になったロボットヒロインの１人として紹介されていました。
・多分アンドロイド的な感じ。
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以上、攻略編に出てきたギャルゲー（一部乙女ゲー）の全まとめでした～
いかがでしたでしょうか。

そして最後におまけ編・・・。
「桂馬脳内の政治世界をまとめてみる」

※すごくくだらないので適当に見てくださいｗｗ

桂馬の脳内世界には二大政党が存在する・・・

この両者が激しくぶつかり合うこととなった2012年の選挙の様子がこちら。
http://keifcbkaminomi-w.blogspot.jp/2012/12/2012.html

公約として、
・毎朝主人公を起こしに来る幼馴染
・やたら事情通のクラスの男
・出会い頭のパンチラ
これら全ての廃止を掲げる反ワンパターン連合。

それに対し保守派の統一ハンコ絵党は古き良きギャルゲーを守ろうと「先人が残した良き理想の伝統を守れ！！」と反発。
お互い、一触即発といった状況下で選挙は行われたのであった。

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一方。国会開始後も党内にて激論が交わされることとなる。
攻略指導委員会によりいわゆる「ギャルゲ仕分け」が行われていたのだ。

原点に立ち返り一番基本的な「女子をメインテーマとするゲーム」が優先であるとする長官派
格闘ゲームなどを支持するアクション派、麻雀ゲームなどを支持するパズル派

それぞれが一歩も譲らない喧々諤々の議論が進む中、ある男が立ち上がる。
一般ゲーム課の桂木桂馬。
「むしろ女子をメインにしないゲームを優先させるべき」と言い放ち、国会を占拠しようとするクーデターが発生。一時混乱状態に陥るも、よっきゅんパワーで無事制圧に成功した。

桂馬の脳内社会は今日も元気である。
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はい、ということでお疲れ様でした～
一つ書くのにこんな時間かかったのいつぶりだろう・・・。

桂馬、誕生日おめでとう！！
そしてこれまで本当にありがとう！お疲れ様でした！