神のみぞ知るセカイ 感想まとめ

過去の感想記事を見たい方はこちらからどうぞ!↓
※4/24完全版更新

2014年5月31日土曜日

神のみぞ知るセカイ FLAG117感想(過去感想企画)

桂馬の「覚悟」
ついに発覚した「第二の女神」。
女神は、なんとかのんの中にいたのです!
桂馬との思い出を全て覚えていたかのん。何者かに追われる恐怖から桂馬に頼るのですが・・・
ヴィンテージと名乗る地獄の過激派に襲撃され刺されてしまいます・・・

はい、ということで神のみぞ知るセカイ第117話CUE」感想です。
続きからどうぞ~





桂馬がこれまで攻略してきた数々の女の子たち・・・
彼女たちには皆、心のスキマに入り込む悪魔、「駆け魂」が入っていました。
エルシィやハクア達駆け魂隊はそんな駆け魂は捕まえるという目的で設立されたのです。
(※あくまで、この当時の段階では。)

一方、その女の子達の一部には駆け魂の他にも入り込んでいる者がいました。
それが・・・天界の女神、「ユピテルの姉妹」。

その一人は天理につくディアナであり・・・
二人目が・・・アポロ

ディアナ)アポロ姉様・・・この人の中に・・・
      やっと会えたのに・・・どうして・・・

最悪の形の再会・・・

のちの様子を知ってる今の視点で話しますが、この姉妹たち、ほんと仲良いんですよね。
それぞれがそれぞれの個性や得意分野を持っていて、お互いをカバーし合っています
戦に長けるマルスや、魔法に長けるミネルバなど、6人皆の力を合わせるとまさに作中最強。

また、時には宿主のことで喧嘩(被害者は桂馬の模様)をしながらも、互いに敬意も持っているんですよね。
ちなみにこの2人の場合、ディアナの生真面目さをアポロによくからかわれていたようですww
ああ、物凄くその絵が浮かぶ・・・
真面目なかのんを桂馬のことでからかってる時とおんなじ顔してるんでしょうねw

そしてそんな仲のいい姉妹たちの久々の再会が・・・こんな形になるなんて。
この先、ディアナが女神とようやく再会することになるのは20話以上も先の話となります・・・。

ここのシーンで一人たたずむ桂馬の表情は非常に印象的でした。

なんとかかのんに刺さった剣を抜こうとするディアナですが・・・アポロにまとわりついている黒い瘴気がディアナに襲い掛かってきました。
旧地獄の魔術・・・使ったら牢獄行きは免れない禁忌の魔術が使われていたようです。
その正体は一体・・・?

ハクア)エルシィ、この剣の絵見て!印がついてる!
     「正統悪魔社」のマークよ。
     旧地獄の復活を望む新悪魔たちの違法団体よ。
     旧地獄を倒す組織である駆け魂隊の中に・・・裏切り者がいるのよ!

正統悪魔社・・・この先ずっと桂馬たちが戦っていくこととなる明確な「敵」です
今までのようなヒロインへの攻略とは違い、列記とした悪の存在が明らかになりました。(まあ駆け魂自体悪ですけどね・・・)

いわゆる原理主義者というか・・・旧地獄を信奉し、その悲願のためなら何も厭わない集団。
しかし、フィなんとかさんのような残念な方だけではなく、もちろん神のみ界最恐のあの方もいらっしゃいます
この組織のバックにはさらに大きな地獄の根幹的組織もついていましたが、あまり触れられることなくあっさりやられてましたねww
正統悪魔社の圧倒的な脅威はホントひやひやしたものです

また、この時のハクアは・・・新地獄のトップにも同じ思想を持つ黒い部分があることを考えもしていなかったことでしょう。
そして・・・駆け魂隊の真の目的も、自分がどんな立場にあるのかも。

ハクア)今は女神の力で耐えているのよ・・・
     いずれ死ぬ・・・・・・

早く何とかしなければ、かのんの命が危ない!
そんなかのんに対し桂馬は・・・

桂馬)・・・・・・。
    ・・・そこで話をやめるなよ。あと何日で死ぬか言え。
    ドラマ方面の話はもう充分だろ。こっからは情報のみやりとりしよう。
    情報次第で、この先の選択肢も変わる。
ハクア)人が死にかけてるのよ!これはゲームじゃないの!
桂馬)そうだ・・・これはゲームじゃない・・・
    かのんが死んだら・・・もう戻ってこない。
   だから・・・絶対に助けないといけない!

一見あまりにも非情にも見える桂馬の最初の言葉。
しかし、桂馬も分かっているのです。これは、ゲームなんかじゃないと。
かのんの命がかかっているんだと。
だから・・・何が何でも、何としてでも、絶対に助けなきゃいけない。
これほどまでに本気の表情、今だかつてあったでしょうか。

かのんが刺されてしまったのは自分の責任だ、ととても悔やんでいた桂馬。
自分のせいで・・・かのんは命を失ってしまうかもしれない。
そして、コンテニューなんて選択肢は現実にはなく、一度死んだら二度と戻ってこない。

だから、最善を尽くすためには何より情報がなければ、と。
一喜一憂している猶予は残されていない。
ハクアによると、瘴気が広がるまでもって一週間。
この黒い瘴気が全身に回ると女神と共にかのんが死んでしまうようです。

そこで桂馬は・・・女神を全員揃えれば何とかなるのではないか、と思いつきます。
しかし、アポロ一人を見つけるのに何か月もかかってしまった以上、どれだけかかることか分かりませんが・・・。

桂馬)わかった。
   女神を、一週間以内に見つける。
   ・・・勝算は・・・どんな時もある!!
   なければ・・・作るだけだ。
   ボクはもう、二度と失敗はしない!
桂馬の「覚悟」

ここから、女神を探す激動の一週間が始まるのでした・・・
次回に続くっ

今回の話は個人的に女神編の中でも指折りの名シーンだと思います。
最後は特に桂馬の覚悟がはっきりと伝わってきますね・・・。

2 件のコメント :

ムラクモ さんのコメント...

結局リューネというキャラは何だったのか・・・過去編のドクロウとの戦闘後に死んじゃったのでしょうか・・・

匿名 さんのコメント...

月夜の初攻略の話が個人的に好きなのですが、白抹茶さんの感想を読んで見たいです!

コメントを投稿

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...