神のみぞ知るセカイ 感想まとめ

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※4/24完全版更新

2011年2月16日水曜日

神のみぞ知るセカイ FLAG132感想

サンデー読みました~

早速感想書いていきたいと思います

続きからどうぞ~



前回、図書館の窓やカーテンが自然に閉まり、月夜の人形ルナが浮いているという終わり方をしました


しかしまだ桂馬は気付いておらず、次の攻略相手について考え始めます

突然横から本棚が飛んできた( ̄□ ̄;)!!
次々動き出す本棚。本棚に囲まれ、閉じ込められてしまいます


この明らかに異常な状況下でも例のちび桂馬が出てきて、冷静に分析します


やはり神は一味違う!!

考えられる可能性は3つ・・・
①誰かのいたずら
②白昼夢
③ホンマに超常現象


おお、まともだ・・・


なんか桂馬のこういう言い回しの時一つは変なのが入ってるイメージが・・・


前回のフィオの時も


おまえの正体は…
①正当悪魔社
②正当悪魔社に両親を殺された宇宙刑事


とか言ってますし…


何とかそこを脱出するとまわりを本で囲まれている…
再び襲いかかる本棚


そこで神は発想の転換


飛んでくる本棚をよけない
すると逆に本棚がよけた!


命まで取る気ないのか…


そして桂馬はここまでの
~超常現象を使える(人間ではない)
~命まで取る気はない(ヴィンテージでもない)


これらの要素から、正体を暴きます


こいつは女神だ
しかし攻略はまだ続いているので、事情を知っていることを話す訳にはいけません


一方家では、ハクアがノーラに部屋を見せに行きます


かのんの身に異変が!
                              続く




ますますおもしろくなりそうですね
次週のサンデーも楽しみです







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