はい、第5話 「たどりついたらいつも雨降り」 感想です
続きからどうぞ~!
エルシィから駆け魂が6万匹いると聞き、あとどんだけかかるのかと落ち込む桂馬。
エルシィがちひろに、桂馬を元気づけるようにと頼みますが、そのちひろにも「キモい」と言われて桂馬は教室から無言で立ち去ってしまいます。
そして、廊下で言い放った言葉が・・・
桂馬)あんな現実(リアル)女の言うことなんて気にするか!
ボクは研ぎ澄まされた理想に生きるギャルゲーマー。
ぬるい現実(リアル)との間に接点は・・・ない!!
女生徒A)何あれ・・・?
女生徒B)なんかほざいてるわよ
女生徒C)やだっ・・・キモっ!!
女生徒D)マジキモっ!!
女生徒E)っていうかキモっ!!
ひどい言われようだww
そんなところ・・・エルシィの駆け魂センサーが反応!
そこにいたのは・・・
小阪ちひろ!
どうやら、このちひろが次の攻略対象になるようです。
しかし・・・先ほども言ってたように、ちひろはまさに「現実(リアル)女」。今までのヒロインのように一癖二癖あるようなヒロインではなく、桂馬に言わせれば「モブキャラがしゃべるんじゃない!」だそうで・・・。攻略に全く乗り気ではありません。
さらに・・・
ちひろが告白している所に遭遇!
「好きな人がいる」というステータスはもはや攻略に致命的なのでは?w
その後、ちひろは告白した相手にフラれてしまいます。
翌日の朝、桂馬が仕方なく、一セリフのみ現実(リアル)に干渉しようと思い立ちますが・・・
ちひろ)さーて、じゃあ次の恋に移るかー!
私ってさー、かっこいいなーって思ったらバーっ燃え
ちゃってさ―。なんか告白とかしちゃうんだよね。
かっ・・・軽いww
その言葉に桂馬が激怒(w)します。
桂馬)それは・・・恋じゃない・・・!
ヒロインの恋はもっと重いんだよ!!!
現実女のレベルを思い知ったよ!!
お前みたいな連中が、現実を汚染してんだ!!!!
ちひろ)それってあんたのことじゃん
人のこと言えた義理か!!
この底辺ゴキブリ男!!!
確かにそうだけど・・・
ひどい!ww
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それ以来、現実(リアル)に対して心を開かなくなった桂馬。部屋に閉じこもって出てきません。
ようやく家から出てきますが、食べ物を食べなさ過ぎたのか、学校の廊下で倒れてしまいます。
そこにあらわれたのが・・・
歩美)立ちなよ。
こんなところで寝てると、私に轢かれるよ!!
桂馬が落ち込んでいると知って・・・
高原歩美再登場!!!
次回へ続く!
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最後に、今更ですが言いたいことが・・・
原作
↓
アニメ
誰だあんたww
最初にOP見たときから言いたかったんですが、目が変わりすぎでしょw
ではでは~
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