早速感想書いていきたいと思います
続きからどうぞ~
前回、図書館の窓やカーテンが自然に閉まり、月夜の人形ルナが浮いているという終わり方をしました
しかしまだ桂馬は気付いておらず、次の攻略相手について考え始めます
突然横から本棚が飛んできた( ̄□ ̄;)!!
次々動き出す本棚。本棚に囲まれ、閉じ込められてしまいます
この明らかに異常な状況下でも例のちび桂馬が出てきて、冷静に分析します
やはり神は一味違う!!
考えられる可能性は3つ・・・
①誰かのいたずら
②白昼夢
③ホンマに超常現象
なんか桂馬のこういう言い回しの時一つは変なのが入ってるイメージが・・・
前回のフィオの時も
おまえの正体は…
①正当悪魔社
②正当悪魔社に両親を殺された宇宙刑事
とか言ってますし…
何とかそこを脱出するとまわりを本で囲まれている…
再び襲いかかる本棚
そこで神は発想の転換
飛んでくる本棚をよけない
すると逆に本棚がよけた!
命まで取る気ないのか…
そして桂馬はここまでの
~超常現象を使える(人間ではない)
~命まで取る気はない(ヴィンテージでもない)
これらの要素から、正体を暴きます
こいつは女神だ
しかし攻略はまだ続いているので、事情を知っていることを話す訳にはいけません
一方家では、ハクアがノーラに部屋を見せに行きます
かのんの身に異変が!
続く
ますますおもしろくなりそうですね
次週のサンデーも楽しみです
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