サンデー読みました~
133話 「Canon doll」 感想です
続きからどうぞ~
かのんの身にも異変が起きていますが、桂馬の方はもっと大変です
前回、「こいつは女神だ」と正体を暴いた後、再び本棚に挟まれた桂馬ですが…
どこで敵に見られているかわからん
↓
この力を使わせるのはまずい
↓
でもここで女神の話を切り出す訳にもいかない!!
↓
とにかくこの場を切り抜けないと…!!
いや、普通の人なら本棚に挟まれてるって時点でまず最初に抜け出すことを考えるでしょwこんなに考える余裕があるのはさすがは神です
そうしているうちに…
私は…ウルカヌス…
正義と精緻を愛する女神…
あっさり自己紹介したΣ(゚д゚;)
そしてどうやら、ルナは栞の再攻略の会話(?)の様子を見ていたようです
あわててその証拠である栞からもらった手紙を丸めて捨てようとする桂馬。しかし、ルナはそれを見逃さず、落とした紙くずを拾い上げます
コレが動かヌ証拠!!
きょうのおかず けんちん汁
けんちん汁ww
いつの間にか、桂馬は別の紙を丸めて捨てたようでルナが戸惑っている間に脱走
あまり派手に動くとヴィンテージに見つかってしまう、とルナを抑えてもらうため月夜に会いに行こうとします
普通に動けば、ルナに妨害されると考えここで落とし神・桂馬は一計を策します
無関係な人間がいれば手が出せまい
ということでちょうど通りがかった二階堂先生と一緒に行動します
実はボク…最近いじめにあってて…
校舎に入るのが怖いんです…
一緒に行ってほしい理由がテキトーすぎるww
天文部の部室にいないとわかった時点で屋上と確信。すぐに走って向かいます
ここまででいい!!じゃあな!! ってw
なにが校舎入るの怖いだよw
屋上には月夜が、じゃなくて輪が出てる女神がいます
ウルカヌスは目も弱く耳が遠いそうです。しかしモノを動かす能力があり、モノが自分の目や耳の代わりになっているようです。つまり人形(ルナ)本体が女神なのではなく、ルナに魂を吹き込めて動かしていたのです
そしてついに月夜にばれてしまいます
どうする桂馬!?
たしか桂馬自身もかのんとの三角関係は使えるが、四角以上は一気にフラグが難解になる、と言ってました。この最悪の状況をどう乗りきるのでしょうか
来週が楽しみです!!!
2 件のコメント :
今週はいろいろとあって、
まだサンデー読めてないんです(泣)
でも、神のみだけでもあらすじが知れて
良かったです☆
BrightOneさん初めまして!見て下さりありがとうございます!
え~っと…返コメ遅れてすみませんm(_ _)m
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